イエベ春に似合う色、定番の黒・白・グレーから髪色まで
毎日着る定番色こそ、春タイプらしい色に置き換えると顔が明るく見えます。スイッチを押すと、クローゼットの6着がまとめて春の定番色に変わります。
服をタップすると、置き換えの理由と着こなしが見られます。
黒のニット → ウォームネイビーいつもの色は△
真っ黒は顔に影ができやすい色です。締め色が欲しいときは、明るさの残るネイビーに。黒を着るなら、首もとにアイボリーを挟みます。

冬服を重く見せない3つのコツ
冬は黒やチャコールの服が増え、春タイプの人ほど顔色が沈みやすい季節です。買い替えなくても、色の置き場所を少し変えるだけで印象は明るくなります。
顔のそばに明るい色を1つ
黒やチャコールのニットには、アイボリーのインナーやマフラーを首もとに。顔のすぐ下が明るいだけで、血色がよく見えます。
コートは顔に近い大きな色
冬にいちばん長く着るのはコートです。新しく選ぶなら、チャコールよりキャメルやアイボリーに。手持ちの黒いコートには明るいマフラーを。
暗い色は下に集める
ネイビーや黒はパンツや靴にまわし、上半身にはコーラルやピーチのニットを。暗い色が顔から離れるほど、重さは気になりにくくなります。
イエベ春とは:黄みがあって、明るく澄んだ色が似合うタイプ
イエベ春(スプリングタイプ)は、パーソナルカラーの4シーズンのうち、肌に黄みがあり、明るく澄んだ色が似合うタイプです。コーラルやアイボリー、明るいグリーンのように光を含んだ軽い色を顔の近くに置くと血色がよく見え、真っ黒やグレーのように重い色・くすんだ色では顔が沈んで見えやすくなります。
同じ黄み寄りでも、深みのある色やくすんだ色がなじむのはイエベ秋です。春は「明るさ」と「澄んだ感じ」がポイントで、同じブラウンでも、こげ茶よりミルクティーやキャメルのほうが似合います。「春」は似合う色の雰囲気を季節にたとえた名前で、春生まれかどうかとは関係ありません。

- 髪:地毛が明るめの栗色の人が多い
- 瞳:明るい茶色で、光が入りやすい
- 頬:コーラル系の血色が出やすい
- 肌:黄みがあり、つやっと明るい
イエベ春に似合う色 一覧(24色)と似合わない色
色の系統ごとに並べました。どの系統でも、黄みがあって明るく澄んだ色を選ぶのが共通点です。
ピンク・レッド
- ブラッシュピンク#F2B8B0
- ブライトウォームピンク#FF6EB4
- トマトレッド#CE2939
- クリアレッド#E8192C
コーラル・オレンジ
- ピーチクリーム#FDDCB5
- ウォームピーチ#FFAA80
- ソフトコーラル#F4A57A
- ウォームコーラル#F07050
- ビビッドコーラル#FF6B4A
イエロー
- バターイエロー#F9E4A0
- ゴールデンイエロー#F5C842
- ウォームイエロー#FFD700
グリーン
- ウォームミント#B8DCC8
- アップルグリーン#8DB600
- ライムグリーン#7FBA00
ブルー
- ライトアクア#A8D8D8
- ブライトターコイズ#40C4AA
- エレクトリックターコイズ#00CED1
- ウォームネイビー#1C3A6E
ニュートラル
- ウォームアイボリー#FFF3E0
- クリームアイボリー#FFF0D0
- アイボリー#FFFFF0
- ゴールデンベージュ#E8C99A
- キャメル#C19A6B
似合わない色:重い色、くすんだ色、青みの強い色
- 黒重い
- チャコール重い
- バーガンディ重い
- クールグレーくすむ
- ダスティローズくすむ
- くすみオリーブくすむ
- モーブくすむ
- アイシーブルー青すぎる
- フューシャ青すぎる
- アイシーラベンダー青すぎる
24色は、ライトスプリング・ウォームスプリング・ブライトスプリングの3タイプの色を合わせたものです。3タイプの違いは16タイプと12タイプの違いにまとめています。
黒が似合う春もいる。写真1枚で確かめる
パーソナルカラー診断・無料登録で3クレジット(1回3クレジット)イエベ春のメイク:フェイスチャートで見る3シーン
シーンを切り替えると、目もと・頬・唇の色がまとめて変わります。どのシーンも、黄みのあるピーチやコーラルが軸です。
アイシャドウ:ゴールドベージュ #E3C08D
まぶた全体にふんわり。締め色を使わなくても目もとが明るく見えます。
チーク:ピーチ #F7B08A
頬の高い位置に丸く。黄みのあるピーチで血色を足します。
リップ:コーラルピンク #F08A7A
ツヤのある仕上がりで、唇の輪郭どおりにのせます。
ベージュのリップが似合わないと感じたら、グレーがかったベージュより、オレンジやピンクの入った明るいベージュを選びます。ベースメイクは黄みのあるオークル系で、仕上がりはほんのりツヤを残すと、このタイプらしい明るさが出ます。
イエベ春の髪色:暗め・明るめ・ブリーチなし
髪の明るさは「トーン」で伝えると、美容院で話が早くなります。春タイプには、黄みや赤みのある暖かいブラウンがなじみます。
- ピンクブラウン7〜8トーン
- キャメルブラウン8〜9トーン
- オレンジブラウン10トーン
- ミルクティーベージュ11〜12トーン
- 青みの強いアッシュ(避けたい髪色)
- 重い真っ黒(避けたい髪色)

ブリーチなしなら
春タイプには8〜10トーンのキャメルやオレンジブラウンがおすすめです。ブリーチなしでも色が入りやすく、根元が伸びても目立ちにくい明るさです。
黒髪のままなら
前髪や顔まわりを軽くして、肌が見える面積を増やすと重さが減ります。アクセサリーはゴールドを合わせます。
白髪染めなら
真っ黒に近い色より、7〜8トーンの暖かいブラウンを。白髪がなじみやすく、伸びてきたときの境目も目立ちにくくなります。
カラー剤の発色は、髪の元の色や傷み具合で変わります。最終的な色は美容師さんと相談してください。
よくある質問
黒い服は着てはいけませんか?
着てもかまいません。イエベ春の人が黒を着るときは、顔から離れたボトムや靴に使うか、首もとにアイボリーのインナーを挟むと重さがやわらぎます。耳もとにゴールドのアクセサリーを足すのもおすすめです。
白と黒、どっちが似合いますか?
春タイプが選ぶなら白ですが、真っ白より少し黄みのあるアイボリーのほうが肌になじみます。黒の代わりには、明るめのネイビーかキャメルを選ぶと失敗が少なくなります。
イエベ秋との違いは?
春タイプと秋タイプはどちらも黄み寄りですが、春は明るく澄んだ色、秋は深くくすんだ色が似合います。迷うときは、スマホの画面の色を顔に当てて比べるイエベ・ブルベ診断を試してみてください。
ゴールドとシルバー、どっちがいいですか?
ツヤのあるゴールドやピンクゴールドが、イエベ春の肌の黄みとなじみます。シルバーを使うなら、細くて小さいものを選ぶと浮きにくくなります。
メンズでも同じですか?
男性の春タイプも考え方は同じです。黒やチャコールのスーツより明るめのネイビーやベージュ、真っ白なシャツよりアイボリーのシャツのほうが、顔色がよく見えます。
サロンの診断結果と違うときは?
診断の体系や照明によって、結果が変わることがあります。サロンで受けた結果があれば、そのときの説明や色見本を優先してください。ここで紹介している色は、春タイプの傾向をつかむ手がかりとして使ってください。
